今日からキミは僕のもの 〜女子校生に忍び寄る魔の手 2〜

今日からキミは僕のもの 〜女子校生に忍び寄る魔の手 2〜

「まほちゃん、やっと僕のものになったな〜」ソファーに横たわるまほに近寄る男。「まほちゃん、おはよう〜」男はまほのカラダをまさぐりながら声をかける。しかし、まほは男が誰なのかもわからず怯えている。「僕だよ?君も知ってる僕だよ?」男はまほのアイマスクを外し「やっと二人きりになれた・・・」と頬を撫でる。「まほちゃんは僕から離れられないんだよ。ずっと一緒に暮らそう。」と耳元で囁きながらおっぱいを揉みくちゃにしていく。「騒いだって誰も来ないよ。楽しくやろうよ〜。」太ももを摩り、お尻を撫でながら「キミのことが好きなのはわかってるよね?」首を振りイヤがるまほに「なんで僕の気持ち受け入れてくれないの?」と匂いを嗅ぎまくる男。「大好きなんだよ〜。さあ、こっちへ来るんだ。」男はまほを別室に横たわらせおっぱいを揉みくちゃにしていく。「もう全部僕のものだ。」と激しくキスをする男。「キミのオナニーを想像しながら僕もオナニーしてるんだ。オナニーを見せてくれよ。さあ、僕に見せるんだ。」まほはしかたなく制服を脱ぎ出す。「下もだよ。かわいいパンティを見せるんだ。」まほはおっぱいを揉みながら制服のスカートをたくし上げパンティを見せる。「キミがオナニーをすることは知ってるんだ。」恥ずかしそうにオナニーを始めるまほに「真剣にやらないとダメだよ。」恐る恐るオナニーするまほにかぶりつき下半身の匂いを嗅ぎまくる男。「この匂い、堪らないよ〜」股間の匂いを嗅ぎさらに興奮していく男。ブラウスのボタンを外し「バストは84センチのCカップだね?僕は知ってるんだ。さあ、見せておくれ。」男はおっぱいのサイズを言い当てブラジャーを外すとあらわになった美乳にかぶりついていく。「四つん這いになって。」男は四つん這いにさせスカートをまくり上げるとパンティをグイッとお尻に食い込ませてしまう。「綺麗なお尻だ。イヤらしいお尻だよ。」男はパンティの食い込んだお尻を舐め回す。「アソコが見たいな〜。見せておくれよ。自分でパンティを脱いで見せておくれ。」まほはしかたなくパンティを脱ぎ言われるがままに足をM字に大きく開く・・・。狂気のストーカー男が制服美少女の部屋に侵入し思いのままにしてしまうシチュエーションプレイ物語。まだあどけない美少女を思いのままに弄んでいく。言葉攻め、おもちゃ攻め、肉棒攻めで快楽に染めていく・・・。変態妄想プレイ好きには堪らない内容。シチュエーションプレイ好き、妄想好き、コスプレ好きにお薦めの作品。

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