昼下がりの誘惑妻
ドレッサーの前に座り自分を見つめるゆりあちゃん。すると「カラダが何か火照っちゃったな〜」とつぶやきながら股間をまさぐり出す。さらに何かを思い立ったのか電話で「冷蔵庫の調子が悪いみたいなんで見ていただけませんか?」と業者に依頼する。「よろしくお願いします。」と電話を切るまで股間をまさぐったままだ。おっぱいを揉みしだき脚を開いてオマンコを弄り出す。しかもスカートの奥はなんとノーパンだった・・・。電気屋がドアをノックしドアを開ける。「どうも奥さん。」業者が冷蔵庫の調子を確認するためキッチンに。冷蔵庫を調べるも「特に異常はないようですが・・・」と不調はないという。「そうですが・・・。わかりました、それではお茶でもどうですか?」とソファーに座るよう促すゆりあ。「じゃあ、すみません。一杯だけ。」と男はソファーに座る。「お仕事大変ですよね?」と男を労うゆりあに「とんでもないですよ〜。仕事はそりゃ大変ですよ。みんなね〜。」とお茶を飲む。「お忙しいんですか?」「ええ、まあ、おかげさまでぼちぼちと・・・」と他愛もない会話を交わす。「すみません、しょっちゅう呼んでしまって・・・」というゆりあに「いつでも呼んでくださいよ。特に奥さんのような綺麗な方だったら・・・」と答える男に「じゃあ、毎日呼んじゃおうかな?」とはにかむゆりあ。「ははは〜。うまいですね〜。」と鵜呑みにはしない男。「あっ、ちょっと上にも見てもらいたいものがあるんですけどいいですか?」と思い出したように話すゆりあ。「もちろんいいですよ。」二人は2階へと階段を上っていく。「この奥です〜。どうぞ。」と部屋へ案内するゆりあ。「どこですかね?」と捜す男の腕に自らの腕を回すゆりあ。「壊れてるのは・・・私なんです。」ゆりあは男を押し倒すといきなりキスをしはじめた。「ちょ、奥さん・・・」いきなりの出来事に戸惑いながらもなすがままの男。「だめ?」「ダメじゃないですけど・・・旦那さんとか・・・」と躊躇う男に「帰ってこないから・・・」とゆりあは男のシャツのボタンを外す。「こんなこと・・・会社にバレたら・・・奥さん」とどうしていいかわからない男に「大丈夫でしょ」とベルトを外しチャックを下ろす。「欲しかったの・・・すごく欲しかったの・・・」と男の股間をまさぐり出す・・・。欲求不満の人妻が男を誘い込み誘惑してしまうシチュエーション物語。昼下がり一人で火照った体を癒しきれず行きずりの男を求める淫乱妻。男なら一度はこんなシチュエーションを味わってみたい・・・そんな妄想を叶えてくれる内容。痴女好き、人妻好き、シチュエーションプレイ好きにお薦めする作品。あなたは巨乳人妻の誘惑を拒みきれるのか?
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